ワークショップ
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りすの部屋

りすの部屋

小さな子どもたちが初めての場所でも安心して過ごせるように、ゆったりとした空間で、一人ひとりの目をみて、語りかけるように演じます。

子どもがお母さんのお膝の上で過ごすのは本当に短い期間です。いっしょに音楽やものがたりを聞いて、ほっとするひとときを、のんびり楽しんでいただけたらうれしいです。

歌のあとは、今使っていた楽器やパネルシアターなどを自由にさわって、もうひとあそび。

プログラム

・手あそび
・ふれあいあそび
・お話あそび  「どんぐり どんどんどん」

・パネルシアター 「すてきな帽子屋さん」
 作詞・作曲・編曲・絵 / 増田裕子
(クレヨンハウス発行 増田裕子のミュージックパネルシアターより)

・パネルシアター 「レッツおかいもの!」
 作詞・作曲・絵 / 住川文重

・歌 「君たちは未来人」
 作詞・作曲 / 加藤みかの

・歌 「あそびだ ほいほい」
 作詞・作曲 / 住川文重 

※上記プログラムの中から、子どもたちの年齢や人数によって選んで上演します。

対象年齢

・0歳〜2歳バージョン
・3歳〜5歳バージョン

理想人数

・子どもだけの参加の場合 20人
・全員おやこ参加の場合 15組

上演時間

・0歳〜2歳バージョン 30分
・3歳〜5歳バージョン 45分

プロフィール

加藤みかの

作ることと楽しいことが大好き!

お菓子・パンから、帽子・バッグ・コート・カーテンまで作ります。 音楽も大好き!学生仲間とのEast Origin Club Bandから始まり、the Diamond Lilies(ゴスペルクワイヤ)・H4・Hokulele・ぷちねりねミックスナッツ&カルダモン等でライブ活動もします。 リスの部屋ではオリジナルを楽しく演奏しています。

新宿子ども劇場会員。乳幼児と保護者の集うひろば「ゆったりーの」のスタッフ。

住川文重

学生時代に保育士の資格をとった後、児童館、学童保育クラブに勤める。

転勤族の夫と地方を転々としながら、2人の子どもの子育てをする。ケロポンズを心の師として、パネルシアターや歌あそびやお話をその土地土地で地域の親子と共に楽しむ。

東京に戻ってから、月1回自宅を開放しての「子どものためのお話の会」を地域の人たちと催す。

近くにある都立公園にてプレーパークの世話人をしたのがきっかけで、地域の親子や遊び場のボランティアと共に親子バンド「ハッピー×ハッピーチルドレン」を組んで公園のイベントや幼稚園、児童館にて親子で楽しめることを探求する。

この公園のイベントでおーちゃん(大森靖枝)と出会い、親子で参加したザ・ダイヤモンドリリーズ(新宿子ども劇場のゴスペルクワイヤー)でみーちゃん(加藤みかの)と出会い、H4やミックスナッツ&カルダモンで共にLIVE活動をする。

りすの部屋で、もっともっと楽しいことが出来る予感でわくわくしています!

大森靖枝

うさぎの森企画 主宰
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最初の遊びやお話を聞いているうちに、やりたい子どもたちが自然に参加していくワークショップです。

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