みんなでいっしょにお話あそび なんだろな なんだろな
壁の穴や雨水のしみに世界地図や、妖怪の顔を見つける子どもたち…。
捨てるつもりだったダンボール箱にも、子どもはあっという間に命を吹き込む。
身のまわりにあるたくさんのものを見つめて、耳をすまして、たくさん想像して、友だちと遊んでほしい。
プログラム
・わらべうた
・音あそび
・小さなおはなし
・箱や紙を使ったお話あそび 「おさんぽさんぽ 1.2.3」
※年に数回、お話を替えて取り組むことも可能です。
・音あそび
・小さなおはなし
・箱や紙を使ったお話あそび 「おさんぽさんぽ 1.2.3」
※年に数回、お話を替えて取り組むことも可能です。
対象年齢
・0歳〜2歳バージョン
・3歳〜5歳バージョン
※同じあらすじでも、参加者の年齢などにあわせて、演出を変えて行います。
・3歳〜5歳バージョン
※同じあらすじでも、参加者の年齢などにあわせて、演出を変えて行います。
理想人数
・子どもだけの参加の場合 30人まで
・全員おやこ参加の場合 20組まで
・全員おやこ参加の場合 20組まで
上演時間
・0歳〜2歳バージョン 35分
・3歳〜5歳バージョン 45分
※終わってから楽器あそび(10分)をプラスすることが可能です。
・3歳〜5歳バージョン 45分
※終わってから楽器あそび(10分)をプラスすることが可能です。
0歳から3歳までの子どもたちがとても良く見ていた。おとなも楽しく会場が一体化していた。
ラストみんなで身体を動かしたのも楽しくて、あっという間の35分でした。
ラストみんなで身体を動かしたのも楽しくて、あっという間の35分でした。
子育て支援センターの先生
子どもたちにとって身近な紙袋や箱を使って遊びながら物語が進んでいくので、家に帰ってから我が子とまねして作って遊びたいと思いました。
幼児のお母さん
2歳、3歳、4歳、5歳と年齢別に同じ内容、構成なのに、各年齢の発達段階に合わせて、手遊びや、セリフや、子どもたちへの声がけや、テンポや上演時間を変えて上演されていたことには、本当に驚きました。
東京都幼稚園の先生
アシスタントをやらせてもらい子どもたちの表情が見られたので、どんなときに集中したり喜んだりするのかがよくわかった。ステージ側もよく見ることができて、とても勉強になりました。
アシスタントの先生
子どもたちにとって身近な先生が、大森さんのアシスタントとしてステージに立っていることで、小さな子どもたちは、とても安心できたし、大きいクラスの子どもたちもとても楽しめたと思います。
子ども劇場スタッフ